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川俣町は、県庁所在地の福島市から南東約20km、阿武隈山系の山間にある人口約13,000人の町です。 美しい自然と豊かな風土に恵まれ、古くから福井、群馬と並ぶ絹織物の産地で、
「絹の里」として栄えてきました。
近年は合成繊維産業の影響を受けるなど様相も大きく変化してきましたが、
伝統が息づく「絹の里」のシンボルとして、また、町の産業と伝統を紹介する施設として、
国道114号鶴沢地内に整備したのが、この「シルクピア」です。

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